2021/3/30 近年急増する入札調達で必要とされる「ワークライフバランス推進企業評価」について ~ホワイト企業マークの取得で開かれる落札の道~
受付を終了しました。
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※同業他社のご参加はご遠慮いただいております
《参加者特典》プレゼントは、SHEMオリジナル
◆Session1 15:40~16:15〈35分〉
テーマ:「官民入札・調達の最後の一歩!【くるみん】【えるぼし】【ユースエール】で他社と差をつける」
スピーカー:非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事
社会保険労務士事務所 そやま保育経営パートナー 代表 楚山 和司
サマリー:
昨今大きな広がりを見せるホワイト企業マークの入札・調達加点。数あるマークのうちでも加点に資するマークは限られています。同業他社と差をつけるべく「あと数点」で重要案件を逃さぬよう、この機会に関連マークの制度・基準を理解し、認定→加点へと結びつけていきましょう。
アジェンダ:
1.子育て世代に優しい「くるみん」「プラチナくるみん」とは
2.女性活躍に優れた「えるぼし」「プラチナえるぼし」とは
3.若者雇用を応援する「ユースエール」とは
◆Session2 16:15~16:50〈35分〉
テーマ:「近年急増している「ホワイト企業」向け入札・調達案件」~くるみん・えるぼし・ユースエールの活用事例~
スピーカー:非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事長 木村 誠
ミッション:「就活生が安心して就活できる社会の実現」
サマリー:
近年、国および独立行政法人等は、価格以外の要素を評価する『調達』において「ホワイト企業」に対する評価を高くしています。
そのような公共調達は約1兆3,400億円(2017年)を超え伸び続けている状態です。そのため従来、国や独立行政法人等の入札・調達により仕事を請け負っていた企業が一斉にホワイト企業化を目指す動きとなっています。
コロナ禍において、民間企業からの仕事は低迷する一方、公的な仕事は大きな影響を受けないことから、より安定したビジネスネタといえるかと思います。
実は、我々SHEMも入札調達では多数経験をしておりますので、”入札調達ビジネスの実態”にも触れながら事例をお話したいと思います。
既に、入札調達ビジネスをご経験の企業様、まったく初めての企業様いずれの方につきましても有益な情報が提供できる内容となっております。
アジェンダ:
1.近年急増する入札調達の実態
2.ワークライフバランス推進企業評価とは
3.ホワイト企業マークとワークライフバランス推進企業評価の関係性
4.成功事例
◆アンケート回答 16:50~17:00〈10分〉
〜アンケート回答者には、当日の資料スライドと特典をご提供します〜
※プログラムは予告なく変更となる場合があります。
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