2021/03/29 健康経営優良法人認定2021より、新設となった「ブライト500」(中小規模版)取得ノウハウ
受付を終了しました。
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※同業他社のご参加はご遠慮いただいております
《参加者特典》プレゼントは、SHEMオリジナル
◆Session1 14:40~15:15〈35分〉
テーマ:「健康経営優良法人の新たなるステージ【ブライト500】取得ノウハウ大公開」
スピーカー:非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事
社会保険労務士事務所 そやま保育経営パートナー 代表 楚山 和司
サマリー:
今年度の健康経営優良法人認定から鳴り物入りで登場した【ブライト500】。発表当初謎のベールに包まれていた本制度ですが、昨夏の申請期間で明らかになりました。これまで中小規模部門のさらなるステップが用意されず、さらなる高みを目指す意欲ある企業の挑戦・取組が評価されずにいました。そうした状況下において朗報となった本制度ですが、認定のカギとなる「地域への発信」について、弊機構でご支援した企業様の例などから分析した取得ノウハウを公開いたします。この機会に次回認定こそ、ステップアップを目指してみませんか?
アジェンダ:
1.新たな健康経営優良ステップ「ブライト500」とは
2.「ブライト500」認定のために(設問分析と効果的な取組)
3.認定企業の好事例※公表された場合
◆Session2 15:15~15:50〈35分〉
テーマ:「近年急増している「ホワイト企業」向け入札・調達案件」~くるみん・えるぼし・ユースエールの活用事例~
スピーカー:非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事長 木村 誠
ミッション:「就活生が安心して就活できる社会の実現」
サマリー:
近年、国および独立行政法人等は、価格以外の要素を評価する『調達』において「ホワイト企業」に対する評価を高くしています。
そのような公共調達は約1兆3,400億円(2017年)を超え伸び続けている状態です。そのため従来、国や独立行政法人等の入札・調達により仕事を請け負っていた企業が一斉にホワイト企業化を目指す動きとなっています。
コロナ禍において、民間企業からの仕事は低迷する一方、公的な仕事は大きな影響を受けないことから、より安定したビジネスネタといえるかと思います。
実は、我々SHEMも入札調達では多数経験をしておりますので、”入札調達ビジネスの実態”にも触れながら事例をお話したいと思います。
既に、入札調達ビジネスをご経験の企業様、まったく初めての企業様いずれの方につきましても有益な情報が提供できる内容となっております。
アジェンダ:
1.近年急増する入札調達の実態
2.ワークライフバランス推進企業評価とは
3.ホワイト企業マークとワークライフバランス推進企業評価の関係性
4.成功事例
◆アンケート回答 15:50~16:00〈10分〉
〜アンケート回答者には、当日の資料スライドと特典をご提供します〜
※プログラムは予告なく変更となる場合があります。
受付を終了しました。