SHEM 非営利一般社団法人 安全衛生優良企業マーク推進機構

安全衛生優良企業認定 ホワイトマーク取得パッケージ

安全衛生優良企業認定
ホワイトマーク
取得パッケージ

非製造業向け
[No.NM0001]【テンプレート一式+コンサルティング1回+労働局対応+助成金相談付き】通常価格361,944円(税込)+労働局対応費用※1
[No.NM0002]【テンプレート一式+コンサルティング1回+助成金相談付き】通常価格361,944円(税込)
[No.NM0003]【テンプレート一式+労働局対応+助成金相談付き】通常価格290,400円(税込)+労働局対応費用※1
[No.NM0004]【テンプレート一式+助成金相談付き】通常価格290,400円(税込)
[No.NM0005]【テンプレート一式のみ】通常価格290,400円(税込)
製造業向け
[No.M0001]【テンプレート一式+コンサルティング1回+労働局対応+助成金相談付き】通常価格422,400円(税込)+労働局対応費用※1
[No.M0002]【テンプレート一式+コンサルティング1回+助成金相談付き】通常価格422,400円(税込)
[No.M0003]【テンプレート一式+労働局対応+助成金相談付き】通常価格356,400円(税込)+労働局対応費用※1
[No.M0004]【テンプレート一式+助成金相談付き】通常価格356,400円(税込)
[No.M0005]【テンプレート一式のみ】通常価格356,400円(税込)
単体販売
[No.OP0001]安全衛生優良企業認定 ホワイトマーク取得コンサルティング【フルパッケージ】※1
[No.OP0002]労働局対応 1訪問66,000円~(+別途交通費)※1
[No.OP0003]助成金相談 成功報酬※1
※1 別途見積となります。

健康経営優良法人 2025認定取得パッケージ

詳細はこちら 

商品の特徴

・厚生労働省が公開している解説書※1(約80ページ)を参照することなく認定基準をクリアすることが可能です。

・難解な労働関連法令に詳しくなくても理解できるよう、内容を簡単に咀嚼してまとめてあります。

・ガイダンスに沿って作業を進めるだけで、申請に必要な書類等がすべて揃います

非製造業、製造業の両方に対応可能です。

・SHEM所属の社労士による対面コンサルティングが可能です。お悩みの際はご相談ください。※2

・認定取得に取り組む中で活用できる助成金の診断と申請代行にも対応いたします。※3

※1 認定のためのマニュアル…安全衛生優良企業公表制度認定基準解説書平成29年7月版 厚生労働省
※2 「コンサルティング1回」を含む商品に限り、ご来社等により対応いたします。(2時間程度)
※3 助成金相談を含む商品に限ります。

ホワイトマーク認定取得のメリット

・厚生労働省の公式サイトに優良企業として3年間掲載される

・働く環境を重視する近年の就活生へ強力なPRになる

・ハローワークの求人広告で強力なPRになる

一般競争入札・公共調達で加点項目になる

・優良企業として融資を受けやすくなる

・従業員の安全・安心を確保できる

・取得への全社的な取り組みによって統制力が高まる

・地域からの信頼が向上する

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ホワイトマーク(「安全衛生優良企業公表制度」)とは

ホワイトマーク(「安全衛生優良企業公表制度」)とは、厚生労働省が2015年6月からスタートさせた労働関係法令に則した働く人の安全や健康を考え、働きやすい環境づくりに取り組んでいる企業を認定し積極的に公表していく制度(安全衛生優良企業公表制度)です。
ホワイトマーク(「安全衛生優良企業公表制度」)には、過去3年間の労働関係法令に違反がないこと。労働者への過重労働防止対策、メンタルヘルス対策、健康保持増進対策、受動喫煙防止対策、リスクアセスメントの取組などを積極的に行っていることが求められます。
ホワイトマーク(「安全衛生優良企業公表制度」)を取得した企業には、新卒をはじめ求職者にアピールできるイベントの開催や、入札、調達や融資条件で有利になるなど様々なメリットが得られます。

なぜ、ホワイト企業の証といわれるのか!?

①労働安全衛生法に即した、安全衛生労働活動等を実施している実績に対して国が認定を行うから。
②また、認定後も安全衛生委員会等をしっかり実施することにより認定の維持ができることから。
③そして、それを行う企業の目的すべてが労働者の安全と健康を確保し、快適な職場環境づくりとしているから。

ホワイトマーク認定の基準について

認定基準は「必須項目」と「加点項目」の2つに大きく分かれています。

・必須項目:定められたすべての項目を満たす必要があります。
・加点項目:配点された各項目において一定基準を満たす必要があります。

参考:安全衛生優良企業公表制度評価項目一覧

Step1 必須項目

Step1では、過去3年間の労働関係法令に関する重大な違反がないかを確認します。すべて必須項目となります。

1.企業の状況として満たしていることが必要な項目
①労働安全衛生法等の違反の状況
②労働災害発生状況
③その他優良企業としてふさわしくない事項

2.企業の取組として満たしていることが必要な項目
①安全衛生体制の状況
②安全衛生全般の取組

Step2 加点項目

Step2では、下記の評価項目表にある評価点の1項目について6割以上、すべての項目を合計して8割以上を満たす必要があります。

評価項目表

評価項目取組評価点実績評価点合計
1 安全衛生活動を推進するための取組状況5点5点
(項目別基準:設けない)
2-1 健康管理の取組状況10点2点12点
(項目別基準:8点)
2-2 メンタルヘルス対策への取組状況10点10点
(項目別基準:6点)
2-3 過重労働防止対策の取組状況10点3点13点
(項目別基準:8点)
2-4 受動喫煙防止対策の実施状況2点2点
(項目別基準:設けない)
3 安全でリスクの少ない職場環境の整備の取組状況
(製造業等のみ評価対象)
10点3点13点
(項目別基準:8点)
合計製造業等45点10点55点
(総合点基準:44点)
製造業等以外35点7点42点
(総合点基準:34点)

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パッケージ概要

ホワイトマーク認定取得のためには、・厚生労働省の解説書の内容把握
・認定基準クリアへの取り組み
・証明書類の作成
・労働局への申請および審査への対応といったプロセスをクリアする必要があります。しかしながら、労働安全衛生法を中心とした各種法令への理解がないときわめてハードルの高いものとなるでしょう。
そこで、弊機構では法律に不慣れな方でも申請の準備できるよう、テンプレートなどを収録した支援パッケージをご用意しました。ガイダンスに沿って進めれば申請書類などをすべて揃えることが可能です。
個別のケースに対応できるよう、対面コンサルティングもご用意しております。申請時の労働局対応は専門のコンサルタントが代行し、取得可能な助成金の精査と申請のお手伝いもいたします。
※各労働局により判断が異なるため、認定取得をお約束するものではありません。

パッケージ内容

①ホワイトマークテンプレートガイダンス

ホワイトマークテンプレートのすべての内容について解説をしているのがガイダンスです。ガイダンスに沿って進めていけば、ホワイトマークを最短で手に入れることが可能になります。
-ホワイトマーク認定テンプレートガイダンス

②ホワイトマークの認定基準一式

認定のためのマニュアル「安全衛生優良企業公表制度認定基準解説書H29.7版」(厚生労働省)を簡易的に収録。
-ホワイトマークの認定基準一式

③ホワイトマークテンプレート一式

労働安全衛生法等を熟知していないと厚生労働省の解説書を読み解くことはかなり難しいですが、知識のない人にも申請のためのエビデンスが準備できるようにテンプレートを用意しました。

◆非製造業

-宣言書-(15)企業トップの方針、明文化-(42)メンタルヘルス対策
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(■■■年度支社)-(16)周知のために掲示したプリントの写真-(43)周知のために掲示したプリントの写真
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(■■■年度本社)-(17)-1従業員の意見を反映させている体制-(44)安全衛生委員会議事録(支社)
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(△△△年度支社)-(17)-2定例会議体運営規程-(44)安全衛生委員会議事録(本社)
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(△△△年度本社)-(18)労働災害の発生状況-(45)ストレスチェック実施記録のコピー
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(◎◎◎年度支社)-(19)労働災害再発防止報告書(支社)-(47)実施したメンタルヘルス研修教材のコピー
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(◎◎◎年度本社)-(19)労働災害再発防止報告書(本社)-(48)(49)メンタルヘルス不調者に係る休職・復職規程のコピー
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(〇〇〇年度支社)-(20)安全衛生計画の進捗状況-(50)過重労働防止対策の計画
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(〇〇〇年度本社)-(21)労働時間の状況-(51)過重労働防止対策の計画の共有
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(■■■年度支社)-(22)従業員の健康状況-(52)-1労働時間改善会議の案内(支社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(■■■年度本社)-(23)労災発生状況(社員)-(52)-1労働時間改善会議の案内(本社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(△△△年度支社)-(24)労働災害再発防止報告書(社員)-(52)-2労働時間改善会議_議事録(支社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(△△△年度本社)-(25)安全衛生計画の進捗状況(社員)-(52)-2労働時間改善会議_議事録(本社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(◎◎◎年度支社)-(26)給与明細書等(超過勤務を含む労働時間が分かるもの)のコピー-(53)労働時間改善を促した事例
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(◎◎◎年度本社)-(27)-1健康診断結果通知フロー-(54)-1時間外労働超過に対する取り組み
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(〇〇〇年度支社)-(27)-2健康診断結果のコピー-(54)-2面接指導に係る申出書
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(〇〇〇年度本社)-(28)安全衛生教育の実態-(55)-1有給休暇の取得に関して
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(支社_10~49人事業所)-(29)あんぜんプロジェクトのプロジェクトメンバーページ画面のプリントスクリーン-(55)-2過重労働防止規約のコピー
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(支社_50人以上事業所)-(30)社員が行う健康づくり活動の案内文(支社)-(56)3年間有給取得率
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(本社_10~49人事業所)-(30)社員が行う健康づくり活動の案内文(本社)-(57)残業時間が最も長い社員の賃金台帳のコピー
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(本社_50人以上事業所)-(31)安全衛生取組意見募集通知文-(58)受動喫煙防止対策について
-(13)-1安全衛生委員会開催通知書(支社)-(32)本社の支援実態
-(13)-1安全衛生委員会開催通知書(本社)-(33)各種表彰状等のコピー
-(13)-2安全衛生委員会議事録(支社)-(34)Wellness company取組通知文
-(13)-2安全衛生委員会議事録(本社)-(35)Wellness company取組通知文の掲示板の写真
-(14)辞令(支社_メンタルヘルス推進担当者)-(36)健康保持増進計画に対する評価と改善
-(14)辞令(支社_安全衛生管理者)-(37)(46)健康相談窓口のお知らせ
-(14)辞令(支社_安全衛生推進者)-(38)(39)-1医療保険者が行う保険事業の案内文(支社)
-(14)辞令(支社_安全衛生担当者)-(38)(39)-1医療保険者が行う保険事業の案内文(本社)
-(14)辞令(支社_衛生推進者)-(38)(39)-2医療保険者が行う保険事業photo.
-(14)辞令(支社_衛生担当者)-(38)(39)-3医療保険者が行う保険事業出席者名簿(支社)
-(14)辞令(本社_メンタルヘルス推進担当者)-(38)(39)-3医療保険者が行う保険事業出席者名簿(本社)
-(14)辞令(本社_安全衛生管理者)-(40)時間単位の有給休暇制度、短時間勤務制度などが記載されている就業規則のコピー
-(14)辞令(本社_安全衛生推進者)-(41)過去3年間有所見率
-(14)辞令(本社_安全衛生担当者)
-(14)辞令(本社_衛生推進者)
-(14)辞令(本社_衛生担当者)

◆製造業

-宣言書-(15)企業トップの方針、明文化-(42)メンタルヘルス対策
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(■■■年度支社)-(16)周知のために掲示したプリントの写真-(43)周知のために掲示したプリントの写真
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(■■■年度本社)-(17)-1従業員の意見を反映させている体制-(44)安全衛生委員会議事録(支社)
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(△△△年度支社)-(17)-2定例会議体運営規程-(44)安全衛生委員会議事録(本社)
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(△△△年度本社)-(18)労働災害の発生状況-(45)ストレスチェック実施記録のコピー
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(◎◎◎年度支社)-(19)労働災害再発防止報告書(支社)-(47)実施したメンタルヘルス研修教材のコピー
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(◎◎◎年度本社)-(19)労働災害再発防止報告書(本社)-(48)(49)メンタルヘルス不調者に係る休職・復職規程のコピー
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(〇〇〇年度支社)-(20)安全衛生計画の進捗状況-(50)過重労働防止対策の計画
-(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(〇〇〇年度本社)-(21)労働時間の状況-(51)過重労働防止対策の計画の共有
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(■■■年度支社)-(22)従業員の健康状況-(52)-1労働時間改善会議の案内(支社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(■■■年度本社)-(23)労災発生状況(社員)-(52)-1労働時間改善会議の案内(本社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(△△△年度支社)-(24)労働災害再発防止報告書(社員)-(52)-2労働時間改善会議_議事録(支社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(△△△年度本社)-(25)安全衛生計画の進捗状況(社員)-(52)-2労働時間改善会議_議事録(本社)
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(◎◎◎年度支社)-(26)給与明細書等(超過勤務を含む労働時間が分かるもの)のコピー-(53)労働時間改善を促した事例
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(◎◎◎年度本社)-(27)-1健康診断結果通知フロー-(54)-1時間外労働超過に対する取り組み
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(〇〇〇年度本社)-(27)-2健康診断結果のコピー.-(54)-2面接指導に係る申出書
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(〇〇〇年度支社)-(28)安全衛生教育の実態-(55)-1有給休暇の取得に関して
-(12)-1安全衛生計画書(製造業)(〇〇〇年度支社)-(28)安全衛生教育の実態-(55)-2過重労働防止規約のコピー
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(支社_10~49人事業所)-(29)あんぜんプロジェクトのプロジェクトメンバーページ画面のプリントスクリーン-(56)3年間有給取得率
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(支社_50人以上事業所)-(30)社員が行う健康づくり活動の案内文(支社)-(56)3年間有給取得率
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(本社_10~49人事業所)-(30)社員が行う健康づくり活動の案内文(本社)-(57)残業時間が最も長い社員の賃金台帳のコピー
-(12)-2安全衛生管理体制組織図(本社_50人以上事業所)-(31)安全衛生取組意見募集通知文-(58)受動喫煙防止対策について
-(13)-1安全衛生委員会開催通知書(支社)-(32)本社の支援実態-(59)安全衛生管理規程のコピー.doc
-(13)-1安全衛生委員会開催通知書(本社)-(33)各種表彰状等のコピー-(60)周知のために掲示したプリントの写真
-(13)-2安全衛生委員会議事録(支社)-(34)Wellness company取組通知文-(61)4Sチェックシート
-(13)-2安全衛生委員会議事録(本社)-(35)Wellness company取組通知文の掲示板の写真-(62)ヒヤリハット事例
-(14)辞令(支社_メンタルヘルス推進担当者)-(36)健康保持増進計画に対する評価と改善-(63)危険予知活動報告書
-(14)辞令(支社_安全衛生管理者)-(37)(46)健康相談窓口のお知らせ-(64)再発防止対策報告書
-(14)辞令(支社_安全衛生推進者)-(38)(39)-1医療保険者が行う保険事業の案内文(支社)-(65)リスクアセスメント規程のコピー
-(14)辞令(支社_安全衛生担当者)-(38)(39)-1医療保険者が行う保険事業の案内文(本社)-(66)(67)作業手順
-(14)辞令(支社_衛生推進者)-(38)(39)-2医療保険者が行う保険事業photo-(68)周知のために掲示したプリントの写真
-(14)辞令(支社_衛生担当者)–(38)(39)-3医療保険者が行う保険事業出席者名簿(支社)-(69)従業員の意見を反映させている体制
-(14)辞令(本社_メンタルヘルス推進担当者)-(38)(39)-3医療保険者が行う保険事業出席者名簿(本社)-(70)連絡協議会設置要綱のコピー
-(14)辞令(本社_安全衛生管理者)-(40)時間単位の有給休暇制度、短時間勤務制度などが記載されている就業規則のコピー-(71)災害発生時マニュアル
-(14)辞令(本社_安全衛生推進者)-(41)過去3年間有所見率-(72)過去3年間の休業1日以上の労働災害の統計
-(14)辞令(本社_安全衛生担当者) -(73)該当事案がないことの確認書
-(14)辞令(本社_衛生推進者)
-(14)辞令(本社_衛生担当者)
④ホワイトマークテンプレート記入例

ホワイトマークテンプレートについて一つひとつ丁寧に解説しています。非製造業か、製造業か、50名未満か50名以上かが分かる内容となっています。
※ホワイトマークテンプレート一式のファイルを全てPDFファイルで収録しています。

⑤ホワイトマークテンプレート対応表

-ホワイトマークテンプレート番号対応表

⑥「安全衛生優良企業公表制度認定基準解説書H29.7版」(厚生労働省)

-「安全衛生優良企業公表制度認定基準解説書H29.7版」(厚生労働省)

⑦ホワイトマーク企業取組事例BOOK

申請時に必要となる自社の取組事例を作るため参考となる他社の先行事例を一挙公開。全30社収録
-安全衛生取組事例BOOK20170210

⑧労働局申請書類一式

ホワイトマークを労働局へ申請する際に必要となる申請書類一式
-宣言書
-様式第1号
-様式第1号別添1
-様式第1号別添2
-様式第1号別添3
-様式第1号別添4.
-様式第3号
-様式第5号
-労働局申請様式チェックシート

⑨労働局申請書類記入例

ホワイトマークを労働局へ申請する際の記入例。お役所に提出する際に、うっかりミスは認定を逃すことにもなり兼ねません。
-宣言書_記入例
-様式第1号_記入例
-様式第1号別添1_記入例
-様式第1号別添2_記入例
-様式第1号別添3_記入例
-様式第1号別添4_記入例
-様式第3号_記入例
-様式第5号_記入例

⑩参考規程集

参考になる規程集を収録しています。
(注)この参考規程集は、各種規程を作成する際に参考としていただくために、あくまでも一例としてお示しするものです。それぞれの事業場で実際に規程を作成する際には、社内でよく検討し、必要に応じて作成していただくようお願いします。

⑪参考資料

安全衛生関連通達等の参考資料になります。
-事業場における労働者の健康保持増進のための指針(昭和63年健康保持増進のための指針公示第1号)
-労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針(平成11年労働省告示第53号)
-労働者の心の健康の保持増進のための指針(平成18年健康保持増進のための指針公示第3号)
-化学物質等による危険性又は有害性等の調査等に関する指針(平成18年危険性又は有害性等の調査等に関する指針公示第2号)
-過重労働による健康障害防止のための総合対策について(平成18年3月17日付け基発第0317008号、平成23年2月16日付け基発0216第3号改正)
-危険性又は有害性等の調査等に関する指針(平成18年危険性又は有害性等の調査等に関する指針公示第1号)
※上記以外の参考資料も収録しています。

ホワイトマークテンプレート記入例イメージ

(12)-1安全衛生計画書(非製造業)(■■■年度支社)(12)-2安全衛生管理体制組織図(支社_10~49人事業所)(19)労働災害再発防止報告書(支社)(27)健康診断結果通知フロー(30)社員が行う健康づくり活動の案内文(支社)

(22)従業員の健康状況(17)-2定例会議体運営規程(37)(46)健康相談窓口のお知らせ(54)-1時間外労働超過に対する取り組み(58)受動喫煙防止対策について

オプションメニュー

コンサルティング1回(2時間)

ご来社のうえ、専門のコンサルタントが対応いたします。ホワイトマーク取得でお困りのことでしたら何でもご相談ください。

労働局対応

労働局へ申請する際は、追加資料の要請やヒアリング調査などに対して的確に対応できなければ認定取得は望めません。煩雑な手続きや労働局の対応を熟練のコンサルタントが代行いたします。
※労働局対応のみのご利用も可能です。

助成金相談

ホワイトマーク認定取得に関連して活用できる助成金は10以上存在します。弊機構の顧問社労士が貴社の状況を分析し、適用可能な助成金の精査から申請までを代行いたします。過去には280万円の助成金交付を実現させた実績がございます。
※助成金相談のみのご利用も可能です。

フルコンサルティングサービスもご用意!

月1回~2回のペースで専門コンサルタントによる訪問コンサルティングを実施いたします。項目ごとの認定基準の解釈やエビデンスとなる書類の作成方法まで、細やかなアドバイスが可能です。申請時の労働局対応や助成金の申請についても代行いたします。徹底的に認定取得のコストを抑えたい場合には当サービスがおすすめです。
※費用は個別見積り。お支払いは、契約時に50%、認定取得後に残りの50%となります。

購入者の声


佐藤 美紀さん(広告代理店 経営者)

「ホワイトマークの取得パッケージを利用して、無事にマークを取得できました。取得後、社内の雰囲気が明るくなり、社員の定着率が向上しました。」

鈴木 達也さん(ITサービス企業 人事部長)

「このサービスのおかげで、ホワイトマークの取得プロセスがスムーズに進みました。取得後、社員からの評判が良く、採用活動にもプラスの影響が出ています。」

田中 智子さん(製薬会社 人事部)

「ホワイトマークを取得することで、社員のモチベーションが上がりました。取得サポートも充実しており、安心して申請プロセスを進めることができました。」

小林 裕司さん(コンサルティングファーム 経営者)

「ホワイトマークの取得は、我々の企業価値を高める重要なステップでした。このサービスを利用して、効率的にマークを取得できたことに感謝しています。」

中村 真由美さん(アパレルメーカー 人事部長)

「取得パッケージのおかげで、ホワイトマークの申請がスムーズに行えました。取得後、社内外からの評価が上がり、ブランドイメージが向上しました。」

よくあるご質問(FAQ)


Q1.ホワイトマークの取得に必要な条件は何ですか?

A1: ホワイトマークを取得するには、労働環境や雇用管理が一定の基準を満たしていることが必要です。これには、適切な労働時間の管理、公正な評価・報酬制度の設置、従業員の健康・福祉に対する配慮などが含まれます。

Q2.ホワイトマークの取得後、更新は必要ですか?

A2: はい、ホワイトマークは一定期間ごとに更新が必要です。更新の際には再度、審査が行われ、企業が引き続き基準を満たしているかどうかが確認されます。

Q3.ホワイトマークの審査にはどれくらいの時間がかかりますか?

A3: 審査期間は申請内容や審査の混雑状況によって異なりますが、一般的には数週間から数ヶ月程度かかることが多いです。

Q4.ホワイトマークのロゴはどのように使用できますか?

A4: ホワイトマークのロゴは、取得企業のウェブサイト、名刺、広報資料などに使用することができます。

Q5.ホワイトマークの申請に必要な書類は何ですか?

A5: 申請には、企業の基本情報、労働環境や雇用管理に関する資料、申請書などが必要です。

Q6.ホワイトマークを取得するための審査はどのようなプロセスで行われますか?

A6: 審査プロセスは、まず書類審査から始まり、その後、場合によっては現地調査や面接が行われます。審査員は企業の労働環境や雇用管理が基準を満たしているかを評価し、最終的にマークの付与が決定されます。

Q7.ホワイトマークの審査で重視されるポイントは何ですか?

A7: 審査では、従業員の働きやすさ、健康と安全の確保、公平な評価と報酬、キャリア開発の機会提供など、さまざまな側面が重視されます。企業が従業員にとって良好な労働環境を提供しているかが評価の中心となります。

Q8.ホワイトマーク取得後のフォローアップはありますか?

A8: はい、取得後も定期的なフォローアップやサポートが提供されることがあります。これには、更新の案内、改善点の提案、継続的な基準の遵守の確認などが含まれる場合があります。

Q9.ホワイトマークの申請を検討している企業にアドバイスがあれば教えてください。

A9: 申請前には、自社の労働環境や雇用管理が推進協会の基準に合致しているかを十分に確認し、必要に応じて改善を行うことが重要です。また、申請プロセスや必要書類について事前によく理解しておくことがスムーズな申請につながります。

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通常価格422,400円(税込)

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通常価格356,400円(税込)+労働局対応費用※1

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