SHEM 非営利一般社団法人 安全衛生優良企業マーク推進機構

2022/2/24 真の「働きやすさNo.1」企業になるための「ホワイト企業メソッド」を徹底解説&中小企業の“ホワイト企業”化に適した「ユースエール」「えるぼしマーク」(厚生労働省)認定とは?【ホワイト企業マーク認定 Advance Day ~応用編~】

受付を終了しました。

その他受付中のセミナー

https://shem.or.jp/seminar-accepting-list

  • 日時:2022年2月24日(木) 14時30分~16時00分(受付14時15分~)
  • 会場:zoom     ※お申し込み後URLをお送りします。
  • 定員:100名(申込先着順)
  • 参加費:無料
  • 参加者対象:経営者、役員、人事・総務担当者、就活生、求職者、など
  • 主催:SHEM 非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構
  • 共催:社会保険労務士事務所 そやま保育経営パートナー
  • 協力:株式会社JBMコンサルタント
  • 協力:マーシュジャパン株式会社

※同業他社のご参加はご遠慮いただいております

《参加者特典》プレゼントは、SHEMオリジナル

    1. 個別相談 30分【無料】
      ・・・ホワイト企業マーク全般に関するご相談をお受けします。
    2. ホワイト企業マーク総合診断 17,380円(税込)→ 無料【限定10社】
      ・・・自社のホワイト企業マークへの到達度が分かる。〈現状把握〉
    3. ホワイト企業メソッド適合チェック※S1で解説
      ・・・現状のホワイト企業化への取組達成度を簡易的にチェックすることができます。

※参加者特典1.2.は、同時にお申込みいただくことが条件となっております。


◆Session1 14:40~15:00〈20分〉

テーマ:ホワイト企業への最短ルート、ご提案します―【SHEM流ホワイト企業メソッド】大公開!with/afterコロナ時代において求められる優良企業の条件とは?


スピーカー:非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事
社会保険労務士 楚山 和司


サマリー:

ホワイト企業という言葉が世に浸透して久しい昨今、そもそも「ホワイト企業ってどんな企業?」「何を以てホワイト企業といえるのか?」「誰からも認められるホワイト企業になるには?」といった疑問も尽きません。有為な人材を確保し続ける「採用力」へとつながる、最新かつ時流に流されない優良企業になる方法、しかも短期間かつ無理なく進められる手法を契約関連の話題も盛り込んでご提案いたします。


アジェンダ:

1.これからの求職者・従業員が求める「働きやすさ」とは?
2.働きやすさと業績を両立する方法
3.【SHEM流ホワイト企業メソッド】のご紹介


◆Session2 15:00~15:20〈20分〉

テーマ:中小企業限定のホワイト認定「ユースエール」(厚生労働省)を人材確保・公共調達に活かす


スピーカー:

スピーカー:非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事
社会保険労務士 楚山 和司


サマリー:

数ある国のホワイト企業認定の中でも、大企業は決して取得できないものがあることをご存知ですか? それが厚生労働省が事業年度ごとに認定している「ユースエール」です。新卒採用含めた若者雇用に優れた中小企業のみを認定する制度で、ハローワークをはじめとした求人メリットや中小企業独自の官民入札におけるメリットが豊富に用意されています。コロナ禍において求人控え・公募控えが懸念されますが、今こそ本認定をPRして有為な人材を確保し、大企業に差をつけ、成長企業となりませんか?
※本テーマは従業員数300名以下の企業をメインターゲットとしています。また、新卒採用を行っていなくても、認定の可能性はあります。


アジェンダ:

1. ユースエール認定の概要
2. ユースエール認定のメリットと注意点
3. ユースエール認定の活かし方


◆Session3 15:20~15:40〈20分〉

テーマ:認定への取組みに助成金も!いま急速に注目される「えるぼし・プラチナえるぼしマーク認定」(厚生労働省)とは?


スピーカー:非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事
社会保険労務士 楚山 和司

サマリー:

国の認定するホワイト企業マークのうち、女性の活躍推進に優れた企業に与えられる「えるぼしマーク認定」およびその上位「プラチナえるぼしマーク認定」。2020年度からは認定基準も実質的に緩和となり、これまで基準を満たすことのできなかった企業へも、申請の裾野が拡大しました。来るべき女性活躍推進のための行動計画策定義務化(えるぼし・プラチナえるぼしマーク認定の前提要件でもあります)に備え、従業員数101人以上300人以下規模の企業は特に、認定への取組に国の助成金が支給されるこのマークを、今こそ目指してみませんか?


アジェンダ:

1.「えるぼし・プラチナえるぼしマーク認定」とは?
2.認定基準と必要な取組
3.認定のメリットと注意点


◆アンケート回答 15:50~16:00〈10分〉

〜アンケート回答者には、当日の資料スライドと特典をご提供します〜

※プログラムは予告なく変更となる場合があります。

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